ボディセルフケア~春~
河原町商店街ホームページへようこそ❗
お越しいただきましてありがとうございます😃
大友整骨院院長の大友です。
今回の内容は🌸春🌸に気を付ける事をお伝えしたいと思います。
春は肝臓の機能が低下したり、疲れやすい季節になります🍺
肝臓に負担が増えると筋肉が硬くなったり、眼病(麦粒腫ものもらい等)、蕁麻疹(じんましん)等の症状を引き起こします😱これらは肝臓が疲れているサインです❗
そこで、肝臓のケアの方法はというと、やはりお酒🍺やたばこ🚬はほどほどにしましょう。
もう一つは、紫外線です。春は以外にも紫外線が強いんです。紫外線で目が疲れると、その疲れが肝臓へ負担を掛けてしまいます。
これには、紫外線カットの眼鏡やサングラスがオススメです😎
最後に一番大事なのが、💧お水💧です❗
肝臓はとてもお水が必要な臓器になります。お水が足りないと、肝臓はなかなか元気になってくれません😔色々液体での水分補給はありますが、断然お水がいいです👍
是非お試しください🙂
以上、大友整骨院院長の大友でした。
最後までご覧いただきありがとうございます。
komekome倶楽部 ⑤
河原町商店街ホームページをご覧いただき、ありがとうございます!
米工房 米夢 千葉が担当しますKomekome倶楽部 第5章。
前回の更新からだいぶ月日が流れておりますが・・・
新型コロナ感染症の話題だけは流れ去ることはないようで💦
さて、今回はお米のお話しに引込む為に・・・最近の物価高騰に関連した話題を。
この4月に入ってから幅広い商品の価格が引上げられました。物価高の背景にあるのが、ロシアのウクライナへの軍事侵攻により原油や穀物といった価格が高騰、さまざまな商品に影響を与えております。
当店でも「おむすび」・「惣菜」等などの販売もしておりますが、石油製品でもあるプラスチック容器を含め使用する多くの食品材料が値上がりをしている状況です。小麦粉が高騰すればパン・うどん・麺・ドーナツなどなど・・・
そんな中、あれ?日本の主食であろう「お米」は?
そうなんです!今こそお米の消費を増やす事が家計の負担を減らせる食材なのです!
そんな米屋さんの落ちでした💦
お米の消費拡大は日本の農業を救う大きな課題の一つでもあります。
河原町商店街振興組合より緊急告知!


2022・4月よりスタート!毎月第2日曜日(8月は第1日曜日)開催。
今月は🌸「はな、花、だんご市」🌸と題し、仙台市の桜の満開時期にぴったりのイベント!
河原町商店街の街並みに、食あり・癒しあり・芸術あり・スポーツありと桜に負けない店舗数とイベント内容満載でご準備しております。
ご家族・ご友人・カップルで河原町商店街へ是非お越しください!
次回2週間後は大友整骨医院長が担当です!
そよかぜ交流刊!≪5≫
いつも河原町商店街をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
皆様お久しぶりです。
年度変わりなので転勤や進学就職でこの春から河原町の住人になられた「初めまして!」という方々もいらっしゃいますかね。
よこそ河原町へ!これからよろしくお願い致します。
今週は風里杜(ブリーズ)という理容室をしております佐々木が5度目の担当をさせていただきます。
今回は今更になりますが、昨年開催されました『河愛(かわいい・河原町商店街と愛宕商栄会の共同事業の名称)街歩きイベント なぞときQUEST』と際に当店からの出題させていただきました理容室の代表的な看板で青・赤・白の回転灯(サインポール)の意味について解説させていただきます。
色々諸説有るようですが、昔理容師が外科医も兼ねていた(「床屋外科」と称した)ため、赤動脈、青は静脈、そして白は包帯を表しているという説が一番有力なようです。
今後もホームページをご覧頂いているお客様皆様の髪やお肌の悩み事、寝癖、サイドやつむじの起ちやハネ・膨らみ、顔そりって必要なの?等のお困り事やご質問をメールでお寄せいただきまして、それを約2ヶ月サイクルで回って来ます私の更新担当の際に、ここのホームページ上でお答えして参りたいと思っております。時には私的な趣味の話等も織り交ぜながらお客様皆様と楽しく交流して参りたいと思っておりますのでどしどしメールをお願い致します。
但し、場合に寄っては全ての疑問質問にお答えしかねる場合や遅れてのご回答になってしまう場合もございますのでその時はご容赦下さい。
ご質問投稿は、お名前(P/N可)、年齢(?0代)、性別を記載してre.breeze@gmail.comまでお願い致します。
風里杜 佐々木
河原町商店街年末お客様感謝祭 Wチャンス当選番号‼️

ハゼが釣れない?

明けましておめでとうございます🌅🎍
本年も河原町商店街を宜しくお願い致します✨✨
多忙を言い訳に更新がかなり遅くなりました😅
今週は末廣寿司の高橋が担当致します。
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仙台のお正月料理の代表格として「仙台雑煮」があります。
仙台出身の方は存じ上げている方も多いと思いますが、「焼きハゼ」で出汁を取り(ところによっては地物で手に入る穴子などの焼き干しや鶏出汁もありますが)、「お引き菜」と呼ばれる千切りにして茹でて主に凍らして保存した大根や人参、牛蒡などを入れて、そこに芋茎(ずいき)、凍み豆腐、仙台せり等と地元の海の幸を豪華に盛り付け、さらにハラコ(主にイクラ)と出汁を取った焼きハゼをどん!と乗せた豪華絢爛なお雑煮です。
由来は諸説ありますが、個人的には、政宗公が食していた雑煮とは違うようですが伊達藩ならではの豪華でお洒落なお雑煮だな〜と思っております。
さて、そのお雑煮の出汁を取る「焼きハゼ」ですが年々高騰してきており、また手に入りにくくなっております。
理由は2つ。
①焼きハゼの生産者が年々少なくなってきている。
②ハゼが以前よりも取れなくなってきている。
です。
②に関しては特に今年はかなりハゼが釣れない状況が顕著でした。
私も毎年お正月用の焼きハゼは、お得意様にお配りする以外は自前で釣って焼きハゼをつくりお正月に使用しておりましたが今年は自分の力だけでは全く足りず、知り合いの方にハゼを分けてもらい作りました💦
考えられる要因はやはり海水温の問題があると思います。
仕事や趣味の釣りの2つからの体感になりますが、今年は特に海水温の低下が遅く例年よりも暖かい時期が長かった為、普通なら魚が産卵や海水温の変化に伴い内湾に入ってくるタイミングに魚が寄って来なかったからではないかと考えております。
市場に入荷してくる魚が秋を過ぎても太刀魚やサワラといった仙台湾では夏から秋口に上がる魚が冬近くまで(サワラに至っては今でも巨大な魚体がたまに)取れている事は普通ではありません。
この大きな変化は今年だけなら良いのですが、年々海水温は上昇傾向であり、サケの漁獲量や秋刀魚の漁獲量が毎年大幅な減少を見せており、また北海道の一部では暖かい漁場で取れるはずの鯖が大量に取れてみたりと海の状況は大きく変化しております。
大事な食文化を守るためにも色々と行動していかなくてはいけないんだな〜と考えさせられるお正月でした✨
末廣寿司 高橋理武